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ゆるふわ速報 高度に情報化が発達したこの現代において、目まぐるしく飛び交う真偽不明・玉石混合のニュースを取り上げ、社会的意義を問質す報道的情報サイト、ではなく、今が楽しければとりあえずそれでよい的なゆるゆるふわふわサイトです。 基本マターリ ツイッター用アスキーアートもあるよ

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「ゲーム課金のため」 “ロマンス詐欺”で男を再逮捕 別の女性から150万円詐取か 山梨

  オンラインゲーム上で知り合った女性に恋愛感情を抱かせ、現金をだまし取ったとして富士吉田警察署に逮捕された男が19日、別の女性からも同じ手口で現金約150万円をだまし取ったとして、再逮捕されました。  詐欺の疑いで再逮捕されたのは三重県津市のアルバイト、清水孝之容疑者(48)です。  被害女性とのやりとりは押収されたスマホやタブレットなどを使って行われていました。  警察によりますと、清水容疑者はオンラインゲーム上で知り合った鳥取県の40代の女性に恋愛感情を抱かせ、去年5月から今年7月にかけて14回にわたり現金150万8000円をだまし取った疑いです。  警察の調べに対し、清水容疑者は容疑を認め、「オンラインゲームの課金に使うためにやった」などと供述しているということです。  清水容疑者は富士河口湖町の40代女性からも同様の手口で現金132万円あまりをだまし取ったとして、逮捕されていました。

カンボジア拠点の特殊詐欺グループリーダーら逮捕

  カンボジアを拠点に日本に向けて特殊詐欺をしていたとしてグループのリーダーとナンバー2の福岡県在住の男2人が逮捕されました。 福岡県小郡市の職業不詳佐々木啓斗容疑者(32)と北九州市八幡西区の無職藤本賢太容疑者(27)は去年12月、横浜市の女性(75)に息子を装って「大事な書類を忘れた」「3000万円が必要」などと嘘を言って現金およそ100万円をだまし取った疑いがもたれています。 この事件をめぐってはこれまでに埼玉県警が現金の受け取り役の男ら5人を逮捕していて、押収品やその後の捜査でグループのリーダーである佐々木容疑者らの関与が発覚しました。 取り調べに対し、佐々木容疑者らは容疑を否認しています。 グループはカンボジアを拠点に特殊詐欺を行っていて、埼玉県警はこれまでに数十件の詐欺事件に関わったとみて余罪を調べています。

リーダー格か、新たに2人逮捕 カンボジア拠点の詐欺事件―埼玉県警

  カンボジアを拠点とした特殊詐欺事件で、埼玉県警は20日までに、詐欺容疑で、職業不詳佐々木啓斗(32)=福岡県小郡市小郡=、無職藤本賢太(27)=北九州市八幡西区筒井町=両容疑者を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。佐々木容疑者はグループ内で「ボス」「先生」と呼ばれ、カンボジア国内でメンバーの給料を管理していたといい、県警は詐欺グループのリーダー格とみて調べている。  逮捕容疑は昨年12月、氏名不詳者らと共謀し、横浜市の女性(75)の長男を名乗り、「大事な書類を無くした」「今日中に3000万円が必要」などと電話をかけ、女性から現金約100万円をだまし取った疑い。  県警は1月に逮捕したグループメンバーのスマートフォンの通信履歴などから両容疑者を特定。藤本容疑者は、日本国内で「受け子」の見張りなどを行う指示役だったという。

CO2排出権取引装い詐欺 被害9億円超か、容疑で5人逮捕―愛知県警

  二酸化炭素(CO2)の排出権取引に関する架空の投資話で現金をだまし取ったとして、愛知県警は20日までに、詐欺容疑で、投資会社「ETI」(東京都中央区)の実質的経営者河村英成容疑者(56)=茨城県つくば市研究学園=ら5人を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。 CO2排出権取引装い詐欺容疑 9人逮捕、16億円被害か―群馬・長野県警  県警は東北や関東など14都県の約220人から計約9億5700万円を詐取したとみて捜査を進めている。  逮捕容疑は2022年8~11月、長野県飯田市の男性に投資を持ち掛け、「相場は今後必ず上昇する」などとうそを言い、現金120万円をだまし取った疑い。

22億円をだまし取ったか 弁護士ら3人を逮捕 名古屋地検特捜部

 「国債の特別な投資案件がある」などとうそを言い、担保金名目で3人からあわせて22億円をだまし取ったとして、弁護士の男ら3人が名古屋地検特捜部に逮捕されました。  詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京弁護士会所属の弁護士で愛知県清須市に住む斉藤宏和容疑者(34)ら男3人です。  地検特捜部によりますと、3人は去年12月ごろから今年5月ごろにかけて「国債の特別な投資案件に参加すれば、6カ月後には多額の運用益が得られる」などとうそを言い、担保金の名目で当時60代から70代までの3人から合わせて22億円をだまし取った疑いが持たれています。  特捜部は3人の認否を明らかにしていません。被害金は斉藤容疑者名義の預金口座に振り込ませていたということです。

【速報】カンボジア拠点の特殊詐欺グループのリーダーとナンバー2を逮捕 顔写真など送らせ受け子などを支配か 埼玉県警

 カンボジアを拠点にしていた特殊詐欺グループのリーダーとナンバー2の男2人が、埼玉県警に逮捕されました。2人は受け子などに顔写真などを送らせて、グループを支配していたとみられています。 【画像】カメラが見た捜査本部 壁一面の捜査カレンダーに警視庁の執念が… “ルフィ事件”の舞台裏 詐欺の疑いで逮捕されたのは、カンボジアを拠点にしていた特殊詐欺グループのリーダーの佐々木啓斗容疑者(32)と、ナンバー2の藤本賢太容疑者(27)です。 捜査関係者によりますと、2人は去年12月、仲間とともに神奈川県に住む高齢女性に息子をかたり「大事な書類をなくした」などとウソの電話をし、現金をだましとった疑いがもたれています。 佐々木容疑者は、グループ内で「ボス」や「先生」と呼ばれ、リクルーターの給料を管理するなどしていて、藤本容疑者はリクルーターや受け子に指示を出すなどしていたとみられています。 2人は受け子などに顔写真や免許証、自宅の写真などを送らせて支配していたとみられ、このグループをめぐってはこれまでにリクルーターや受け子など6人が逮捕されています。 警察は、すでに逮捕されたメンバーのスマホの解析などから2人の関与を特定。2人が福岡県内で落ち合っていることを確認したことなどから、19日、福岡県内で身柄を確保し逮捕にいたったということで、引き続き組織の全容解明を進めています。 藤本容疑者をめぐっては、3年前の8月、東京・八王子市で発生した特殊詐欺事件に関わっているとして、警視庁に指名手配されていました。